
こんにちは!ツバサです!
先日、お恥ずかしながら適応障害と診断されて休職1ヵ月となってしまいました。
今回は仕事がつらい人向けに診療内科にどうなったら行くべきかについてまとめてみました。
適応障害と診断された経緯についてはこちらにまとめています。
仕事がつらいなら迷わず心療内科へ行った方がいい!
まずコレを皆さんにお伝えしたいと思います。
「この仕事、つらいなぁ…きついなぁ…」
そんなことを感じたらとりあえず病院に行った方がいいです。
結果的に精神疾患だと診断されないかもしれませんが、現状を病院の先生やカウンセラーさんと相談することで気分が晴れてリフレッシュできる場合もあります。
もちろん、本当にメンタルヘルスに異常がある場合はキチンと診断してくれます。
結構初期の対応が大事らしいので、早めの受診をオススメします。
身体に反応が出たら絶対に行くべき!
身体に異変が出たら迷わず病院へ行ってください。
僕の場合は、以下のような症状が出ました。
- 人の話が理解できない
- 会議のスピードについて行けない
- 頭痛がする
- 出勤したり、仕事のことを考えると吐き気が止まらない
- 眠れない
これ以外にも人によって症状は様々だと思いますが、いつもと体調が違う場合には精神的なことが影響していることが多いです。
身体に反応が出た段階では、そこそこ進行している状態らしいので必ず病院へ行った方がいいです。
できれば身体に反応が出る前に病院に行きましょう!
つらい、きついと感じたら病院へ行った方がいいですが、なかなか仕事が忙しかったりすると通院も難しいかとは思います。
忙しくてもなんとか休んでスグに受診するのが好ましいのですが、身体に症状が出る前には絶対に病院へ行きましょう。
症状が出る前だと働きながらなんとか治療できたりする人もいます。
(もちろん、ちゃんと休んで治すのがベストではありますが…)
症状自体も軽く、治療期間も短くなりますので身体に「反応が出る前に病院へ」というのは経験者である僕の基準かなと思います。
あとがき
如何でしたでしょうか。
今回は、心療内科に行く時はどんな時か?という点でまとめさせて頂きました。
仕事がつらい、きついと感じたら迷わず早めの受診を心掛けてくださいね。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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